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Research は質問に答えるだけではありません。コードを読み、クラウドを照会し、検出結果をトリアージし、ワークフローを実行します。

機能

検出結果を読み取り、ステータスを変更し(一度に最大 100 件)、詳細を書き換えます。Research は検出結果を作成できません。 検出結果とトリアージ を参照してください。
コード、クラウド、ID、検出結果を関連付けるグラフを照会し、攻撃パスと影響範囲をたどります。
接続済みのアカウント に対して、読み取り専用の aws、 gcloud、 az rest コマンドを実行します。
Enclave の CVE インテリジェンスと NVD のデータを読み取り、新しい CVE の調査を開始します。
リポジトリをクローンし、ファイルを読み取り・検索し、サンドボックスでコマンドを実行します。サンドボックスはネットワークアクセスなしで起動します。
Web を検索し、ベンダーのアドバイザリや変更履歴などのページを読み取ります。
セキュアなカードを通じてシークレットの入力を求め、保存済みのシークレットを使って外部 API を呼び出します。
不足しているインテグレーションの Connect カードを表示し、組織の設定を読み取ったり変更したりします。
サンドボックスにファイルを書き込み、ダウンロードとして共有します。

承認

Research は何かを変更する前にカードを表示します。 Approve または Deny をクリックします。Research は次の操作の前に確認を求めます。
  • 検出結果のステータスや詳細を変更する
  • 新しい CVE の調査を開始する
  • サンドボックスのネットワークアクセスを有効にする
  • 組織の設定を変更する
  • ワークフローの実行を開始、一時停止、再開、停止する
  • 提案されたワークフローを保存する
  • カスタムサンドボックス を作成または更新する
カードに有効期限はありません。カードは回答するまで待機します。新しいメッセージを送信する、 Stop をクリックする、またはセッションを削除すると、カードはキャンセルされます。

バックグラウンドエージェント

大きなタスクでは、Research は最大 4 つのバックグラウンドエージェントを開始できます。エージェントは、会話を続けている間も並行して作業します。各エージェントは、 Inspect と Stop ボタンのあるカードとして表示されます。エージェントの終了から 7 日以内であれば、Research にそのエージェントへのメッセージ送信を依頼できます。エージェントは以前の作業の続きから再開します。

ワークフロー

ワークフロー の検索、開始、一時停止、再開、停止、作成を Research に依頼できます。実行を開始すると、入力と予算を承認するためのカードが表示されます。実行が終了するか、 予算に達して一時停止 すると、会話に通知が表示されます。

権限

Research は、 ロール で許可されたツールのみを使用します。たとえば、クラウドコマンドにはアセットを読み取る権限が必要で、実行の開始にはエージェントを実行する権限が必要です。