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シークレットを使うと、Research は PagerDuty、Grafana、社内 API などの他のツールを使えます。Research は短いスクリプトを書き、スクリプトはシークレットを環境変数(例: $PAGERDUTY_API_KEY)として読み取ります。Research が値を見ることはありません。
Settings の Secrets ページに、組織のシークレットが 4 件表示されている画面

シークレットを追加する

  1. Settings → Secrets を開きます。Organization または Personal タブを選び、New secret をクリックします。
  2. Name に大文字、数字、アンダースコアで名前を入力します(例: DATADOG_API_KEY)。スクリプトはこの名前を使います。
  3. Value を貼り付けます。ほとんどの認証情報は Key-value です。二要素認証のコードには TOTP を選んでセットアップ用のシードを貼り付けます。スクリプトがそこから現在のコードを生成します。
  4. Note に、シークレットの用途と送信先のホストを書きます。Research はメモを読んで適切なシークレットを選びます。
  5. Create secret をクリックします。
名前、非表示の値、メモが入力された New secret パネル
Redact value はデフォルトでオンです。保存後は誰も値を再表示できず、秘匿化をオフにすることもできません。値の置き換えは引き続き可能です。
複数のシークレットをまとめて追加するには、Bulk add secrets をクリックし、.env ファイルのように 1 行に 1 つずつ NAME=value を貼り付けます。

Research にシークレットを求めさせる

Research が未保存の認証情報を必要とすると、チャットにカードが表示されます。値を貼り付けて Save secret をクリックします。値はチャットではなく Secrets に直接保存されます。Research は次のコマンドから、また今後のセッションでもそれを使えます。
PagerDuty の API キーを保存するよう求めるカードが表示された Research セッション

シークレットを使えるユーザー

  • Organization: 全メンバーの Research セッションとワークフローの実行で使えます。追加、編集、削除できるのは Owner と Admin だけです。メンバーは名前とメモを確認できますが、値は確認できません。
  • Personal: 自分の Research セッションでのみ使えます。誰でも追加できます。
同じ名前のシークレットがある場合は、個人のシークレットが使われます。

シークレットを編集または削除する

一覧でシークレットをクリックすると、値の置き換え、メモの変更、削除ができます。削除したシークレットを使うスクリプトは動作しなくなります。
Research は、サービスの公式 API ホスト、またはユーザーが指定したホストにのみシークレットを送信します。頼まれてもシークレットの値を表示することはありません。